バリュエーション業務
適正価値の把握。
延べ100社以上のバリュエーション業務(価値算定業務)を行ってきたメンバーが、最適な算定方法を選択し適正価値を算出します。
また、当社では、何故その算定方法を選択したのか、算定のプロセス、算定結果が持つ意味をお客様にご理解して頂くことが最も重要と考えており、お客様が納得するまで、説明することをお約束いたします。
当社では、算定手法として代表的なディスカウンテッド・キャッシュ・フロー法(DCF法)、類似会社比較法、純資産価額法のみならず、ブラック・ショールズ・モデル、二項モデル、モンテカルロ・シミュレーションなど複雑な評価モデルにも対応しています。また、近年、増加傾向にある株式買取請求事案についても、弁護士と連携して対応致します。
まずは、お気軽にご相談ください。
価値算定の手法は多岐に渡り、どの角度から評価するか(どの算定方法を用いるか)で算定結果は大きく異なります。
当社では、経験豊富なメンバーが様々な算定方法から最適な方法を選択し、算定を行います。
また、当社では、報告書を作成して納品することはもちろんですが、それ以上に、何故その算定方法を選択したのか、算定のプロセス、算定結果が持つ意味をお客様にご理解して頂くことが最も重要と考えています。
お客様が腹落ちするまでしっかりと説明を行いますので、バリュエーションが初めてのお客様もお気軽にお問い合わせください。
【主な算定方法】
算定方法 | 内容 | |
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コスト アプローチ |
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インカム アプローチ |
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マーケット アプローチ |
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その他 |
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【DCF法のイメージ図】
バリュエーション業務の報酬は、算定の目的、評価対象となる事業の規模および内容、作業期間などにより変動するため、まずは案件の概要を伺ったうえで、御見積書をご提出させて頂いております。
当社は少人数精鋭で運営していることから、上場会社のお客様にも採用される「確かなクオリティ」を「リーズナブルな価格」でご提供することが可能です。
相談の段階では、一切報酬は発生いたしませんので、まずは、お気軽にお問い合わせください。